



菅原道真公に七夕の歌を献じ、無病息災を祈願する風流な七夕祭です。氏子の幼稚園児たちも参列し、境内は浴衣姿の参拝者でにぎやかになります。
■場所:北野天満宮(7月7日)


京都の7月は祇園祭に明け暮れると言われるほど。山鉾はもちろん、コンチキチンの祇園囃子や、この時期だけ公開される旧家伝来の品々もぜひお楽しみください。
■場所:四条通(7月17日)


下鴨神社、夏の風物詩として多くの人が足を運びます。土用の丑の日に御手洗池に足をひたして罪・けがれを清め、無病息災を祈る行事です。
■場所:下鴨神社(7月土用の丑の日)


永和3年から行われていると言われ、虫除けと五穀豊穣を祈る神事です。色鮮やかな装束に身を包んだ少女が植女をつとめ、荘夫に担がれて早苗を奉納します。
■松尾大社(7月第3日曜日)



東山如意ケ谷の「大文字」を含め、東から順番に京都の6つの山に送り火が点火されます。お盆の行事としては全国的に有名で、毎年TVなどでもよく見られる光景です。
■如意ケ岳(8月16日)


戦没者の霊を慰めるために、戦後に始まった精霊送りです。水面に浮かんだ灯籠は、幻想的でもあり、戦争を繰り返してはいけないと気が引き締まる思いにもなります。
■場所:嵐山(桂川)(8月16日)


年に2回だけ、金閣寺の境内にある不動堂の石扉が開かれます。本尊である石の不動明王は秘仏で、首から上の病気にご利益があると言われています。
■場所:金閣寺(鹿苑寺)(8月16日)


深夜0時から翌深夜0時まで、昼夜通して洛外の6ケ寺を巡り、6体のお地蔵様を詣る恒例行事です。各寺でいただくお札は厄よけのご利益があるそうです。
■場所:洛外六ケ寺(8月22日~23日)



風・水・火・豊穣の神が祀られている大原の江文神社に伝わる行事です。楽器を一切使わない道念音頭に合わせて、輪になって踊りを奉納するユニークなお祭りです。
■江文神社(9月1日に近い日曜日)


大沢池に龍頭舟と鷁首舟の屋形船2隻を浮かべて、池を一周しながら水面に浮かぶ月を眺めることができます。(約15~20分/有料)池の近くのお茶席で、お茶を楽しむことも出来ます。
■場所:大覚寺(中秋の名月の日)


萩の枝に献句が吊るされ、秋の風情ある趣が感じられるお祭りです。狂言や日舞などの奉納もあるので、御所散策がてら京の秋を肌で感じてみてはいかがでしょうか。
■場所:梨木神社(9月中旬~)


日頃、愛用している櫛に感謝を捧げる祭りです。古代から現代までの髪形装束を再現した女人風俗行列が練り歩きます。
■安井金比羅宮(9月第4月曜日)
