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ベテランガイドと行く「都七福神めぐり」

目次

今回ご紹介するのは、京都でご利益巡りとして人気がある、都七福神めぐりプライベートガイド付プランです。京都では昔から人々の間で都七福神めぐりが知られています。

例年、年明けより一月末まで定期観光バスが運行されてますが、今年は事情が違います。
そこで、個人様に向けたプライベートガイド&観光タクシーで七福神をめぐるプランをご用意いたしました。

七福神を祀る寺社を参拝することで幸福をもたらされる都七福神めぐりは特に1月に回れば功徳が大きいとされています。

七福神石像

1日ですべての七福神を訪ねる、冬の京都の旅を楽しむ、都七福神めぐりに、ぜひ出かけてみませんか?

プライベートガイド付

プライベートguide

バスツアーで大人気の都七福神めぐりですが、「京都SKY観光ガイド」のご協力で、プライベートガイド付の都七福神めぐりをご案内。

団体であれば決まったスケジュールで移動しますが、個人であれば自分の興味がある場所でゆっくりすることも可能です。

場所によって時間を短く済ませたり、たっぷり使うのも自由自在。
移動場所や、時間を気にすることもないので安心です。

ベテランガイドがお客様をサポートいたします。

ご昼食

精進料理

昔から受け継がれてきた精進料理をご堪能。

素材の味を最大限に活かした料理は体だけではなく、心までも癒やしてくれるでしょう。

気軽に肩肘はらずお楽しみいただけます。

食事場所:智積院桔梗

プランに含まれるもの

「パーソナルガイド」「ホテル宿泊」「昼食」

都七福神めぐり観光タクシーについて

お客様ご負担となり、当日会計が必要となります。

観光タクシー(7時間):¥36,400

京都の道を知り尽くしたドライバーが安全に、効率よくスムーズに移動します。

ご注意事項

※当日の観光タクシー・拝観料・駐車料金など観光における実費が発生する場合は別途お客様ご負担となります。
※御朱印代は料金に含まれておりません。
※行程内には勾配・段差などがございます。ベビーカー・手押し車・車イスを携えてのご参加はお控えください。

都七福神めぐりの宿泊プランメリット

ホテルから万福寺までは、朝の時間帯ですので北側の赤山禅院から巡るようにしています。京都では特に京都市内の南側、南区などは車の交通量が多く、渋滞が発生します。
そこで、朝は比較的車の少ない北側(赤山禅院)からのコース設定をおすすめしています。
効率よく、スムーズに都七福神巡りをご案内いたします。

バスツアーなどでは、JR京都駅烏丸口を9:40に出発し、17:10頃に烏丸に帰ってきますので、タクシーの移動であれば少し余裕がでます。

ゆっくりと余裕を持って都七福神めぐりツアーとして人気上昇しています。

お問い合せ

9:00~20:00
京湯元ハトヤ瑞鳳閣 予約課
tel075-361-8108

タイムスケジュール目安(北からのルート)

七福神めぐりルート案内

ホテル出発 9:00(次の目的地までの移動時間 35分)

赤山禅院 到着 9:35(滞在 30分)
赤山禅院 出発 10:05(次の目的までの移動時間 10分)

松ヶ崎大黒 到着 10:15(滞在 20分)
松ヶ崎大黒 出発 10:35(次の目的までの移動時間 20分)

行願寺 到着 10:55(滞在 20分)
行願寺 出発 11:15(次の目的までの移動時間 20分)

昼食 到着 11:35(食事 60分)
昼食 出発 12:35(次の目的までの移動時間 5分)

※智積院茶寮 桔梗にて

六波羅蜜寺 到着 12:40(滞在 20分)
六波羅蜜寺 出発 13:00(次の目的までの移動時間 5分)

えびす神社 到着 13:05(滞在 20分)
えびす神社 出発 13:25(次の目的までの移動時間 20分)

東寺 到着 13:45(滞在 30分)
東寺 出発 14:15(次の目的までの移動時間 30分)

萬福寺 到着 14:45(滞在 40分)
萬福寺 出発 15:30(次の目的までの移動時間30分)

ホテル到着 16:00

七福神について

日本に古くから知られている福をもたらす7人の神様です。

小さい頃、田舎に行くと七福神の掛軸や、置物があったのを記憶しています。

最近の家庭ではあまり見なくなってしまいました。恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天の7人の神様は、仏教、神道道教、ヒンドゥー教などの様々な教えの神様です。

都七福神めぐりMAP

Googleマップで七福神巡りの場所を番号で記載しました。
全体の位置関係を見るのに便利です。
朝の出発する時間帯は南行きの車が多く、渋滞も考えられるので、朝は北側にある赤山禅院から行くのがおすすめです。そのあたりも、ドライバーの方と相談しながら考えるのも旅の醍醐味です。

①赤山禅院|福禄寿

赤山禅院

平安時代に創建された、比叡山延暦寺の塔頭です。

京都市内の北に位置し、近くには修学院離宮があり、静かな住宅地の外れにあります。

入口に鳥居があり、本堂へと登っていくカーブした坂道が印象深く、その昔、CMでホンダのフリードが京都を舞台にして撮影されていましたが、その際、この坂道を下っていくシーンがありました。

撮影は夏ごろだったようで、両脇には青もみじを綺麗に見ることができました。

青もみじが綺麗であるということは、秋の紅葉が美しい隠れた名所でもあります。

開門
6:00~18:00

拝観時間
9:00~16:30

拝観料
無料

住所
〒606-8036 京都市左京区修学院開根坊町18

②松ヶ崎大黒天|大黒天

松ヶ崎大黒天

山号を松崎山、寺号を妙円寺(通称は松ヶ崎大黒天)と呼ばれています。

約400年前の江戸初期の開創した妙円寺は日蓮宗のお寺です。

赤山禅院からは車で10分ほどに位置しています。

拝観時間
9:00~17:00

拝観料
無料

住所
〒606-0943京都市左京区松ヶ崎東町31

③行願寺(革堂)|寿老人

京都市内の中心部にある行願寺は1000年以上前からある歴史あるお寺です。

戦乱が長く続いていた京都では何度も消失しましがた、何度も再建されてきました。

現在は、西国三十三ヶ所観音霊場の19番札所として知られています。

拝観時間
8:00~17:00

拝観料
無料

住所
〒604-0991 京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町

④六波羅蜜寺|弁財天

六波羅蜜寺

京都の人気観光エリア祇園近くにある六波羅蜜寺は、951年に醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国三十三ヶ所観音霊場の17番札所です。

歴史の教科書にある「空也上人像」があるお寺として有名です。

開門
8:00~17:00

宝物館 拝観時間
8:30~17:00(受付終了16:30)

宝物館 拝観料

住所
〒605-0933 京都府京都市東山区 大和大路上ル東

⑤えびす神社|恵比寿天

恵比寿神社

大阪の今宮戎神社、西宮えびす神社とならび、京都えびす神社は日本三大「えびす神社」として知られています。

1202年に禅の祖といわれる栄西禅師が建仁寺建立にあたり、その鎮守として最初に建てられたとのこと。

縁起物としての笹は「弾力があり折れにくい」「青々として葉が落ちずに、絶えず繁る」「節目正しくまっすぐ伸びている」といったことから商売繁盛の象徴として認知されています。

十日戎・残り福祭には「商売繁昌でささもってこい」のかけ声とともに東映の女優さん、祇園の舞妓さんによるによる福笹と福餅の授与が行います。

境内は思いのほかこじんまりしています。

御祭神について
・八代言代主大神(やえことしろぬしのおおかみ)
・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
・少彦名神(すくなひこなのかみ)

拝観料
無料

住所
〒605-0811 京都府京都市東山区小松町125 恵美須神社

⑥東寺|毘沙門天

ホテルより徒歩15分ほどの場所にある東寺は東寺真言宗の総本山で、教王護国寺とも呼ばれています。

京都のシンボルとして有名な五重塔があり、毎年春と秋になると期間限定でライトアップが行われ、多くの観光客が訪れます。

朝の開門は午前5時と早く、境内をゆっくりと朝さんぽするには最適です。

有名な五重塔を近くに行くには別途拝観料が必要ですが、境内は無料です。

開門
5:00~17:00

拝観時間(金堂・講堂)
8:00~17:00(受付終了16:30)※季節により変動あり

拝観料
https://toji.or.jp/admission/

住所
〒601-8473 京都府京都市南区九条町1

⑦萬福寺|布袋

1661年に中国の僧である「隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師」によって開創されたッ京都市の南に位置する宇治市にあるお寺です。

布袋様は七福神の中で唯一、実在の人物だそうで、中国の契此(かいし)というお坊さんがモデルとなったそうで、契此(かいし)は大きな袋を持ち歩き、旅していたことから、「布袋」と呼ばれるようになりました。

中国にゆかりのあるお寺だけあって、建物は日本のお寺と違い、中国様式が感じられました。

拝観時間
9:00 ~ 17:00(受付終了16:30)

拝観料
大人 ¥500

住所
〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄三番割34

スタッフのコメント

例年は定期観光バスを利用した都七福神めぐりのツアーとセットになったツアーが各旅行会社から販売されていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で団体での移動は少し遠慮したいお客様にお薦めしたいプランです。

ご家族様などの最小構成で巡る七福神めぐりは、スムーズに目的地まで行けるので時間的にも効率よく寺社仏閣を訪れることも可能です。

拝観料についても、萬福寺の拝観と駐車場は有料となっていますがそれ以外の拝観と駐車場は無料となっています。京都では市バス・地下鉄を使って観光すると便利であるという話もありますが、七福神めぐりの寺社仏閣は京都の北から南へと場所が点在していて、公共の交通機関を利用すると、どうしても時間がかかってしまいます。

また大きなバスであれば寺社仏閣がある細い道を進むことはできず、大通りなどに停め、そこから歩く場合もあるので結構時間もかかり体力的にも消耗してしまいます。

自家用車の場合でも駐車場の台数も少なく満車であった場合などは周辺のコインパーキングを探すこととになりますが、ドライバーがいれば、そのまま目的地まで行けるので大変効率よく移動できます。